embedded atom method(EAM) 原子埋め込み法による多体力ポテンシャル ver 0.0.2
EAMはFinnis-Sinclairポテンシャルと等価ですが、より一般的な手法と言えます。
EAMは主に金属に適用されます。全エネルギーEは次式で表されます:
 E=ΣiFi(ρ) + Σi(1/2) Σjφ(rij)、
Fの変化が緩やかな(F"〜0)とき、実効的なペアポテンシャルΦeff(rij)は:
 Φeff(rij)=φ(rij)+2ρ(rij)dF(ρ)/dρ、
ここでφ(rij)はi-j原子間のペアポテンシャル、ρi(r)はi原子の電子密度、
F(ρi)はi原子を埋め込むのに必要なエネルギーと解釈されます。
ここではタングステンのFSポテンシャルからφ,ρ,F 関数を求めたものを使っています。
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