beta Cristobalite 高温型クリストバライト(立方晶)
β-Cristobaliteは、SiO2の結晶相の多形の1つで、もっとも対称性が高い結晶です。
SX1S試行ポテンシャルを用いて、結晶を構成しています。 Siはダイヤモンド構造の位置に存在し、
それを結ぶ位置にOが存在します。格子定数a=0.71nmです。
結晶を組み立てる場合、電気的な中性条件と結晶の対称性を同時に満たすためには、
周期的境界条件下で構成する必要があります。(周期の長さは約1.6nmです)
Si-O結合はイオン結合だけではなく、共有結合的な性質の持つため、
完全イオン化ポテンシャル(SX-1)では、あまり正確なシミュレーションは期待できません。
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