(746) H2-H2 interaction AllDMC 水素分子間の相互作用(拡散モンテカルロ法、失敗)ver 0.0.0 [
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拡散モンテカルロ法を用いて、2個の水素分子(4電子とヘ4陽子の系、陽子も量子力学的に扱う)
H=sum(-(1/2mi)Δi) + sum(qiqj/|ri-rj|) の基底状態のエネルギーEと波動関数ψを求めます。
replicaは配位空間(8x3次元)内の点ですが、実空間では8個の異なる色の点として表現しています。
replicaから波動関数を組み立てる時は対称性(同種粒子の座標置換で反対称)を考慮する必要があります。
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その後、検討の結果、本アプレットは正定置の波動関数しか表現しないため、その基底状態は
ボーズ粒子的であり、波動関数が負値もとれるようにしないと正しい結果を与えないことがわかりました。
このため、長時間シミュレーションを続けると原子が融合してしまい、実際とは異なった振る舞いをします。
(created 2005.06.05, last updated 2007.12.23)