分子のおもちゃ箱 bbs 07 No.701...800 ( 2003.12.16 - 2004.03.18 )
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●800 バージョンアップ mike- 2004/03/18 19:06 -
バージョンアップ(表示の改善)しました。
(432) potential change FS 環境によるFSポテンシャルの変化 ver 0.0.2

●799 バージョンアップ mike- 2004/03/14 19:59 -
バージョンアップ(操作パネルとコードの改善)しました。
(314) rocket FM ロケットの模型 ver 0.0.2

●798 バグフィックス mike- 2004/03/14 08:33 -
バグフィックス(ポテンシャル計算コードの一部に誤りがあり、訂正)しました。
(370) deep impact AFS ナノ結晶と壁の衝突 ver 0.0.3
(378) pressure tensor PAFS 圧力テンソル(bcc結晶) ver 0.0.3
(379) bcc(110) crystal PAFS 体心立方晶の(110)方位の周期境界条件NPT ver 0.0.3

●797 アプレット追加 mike- 2004/03/13 19:42 -
アプレット追加しました。
(431) effective potential AFS 有効ポテンシャル
(432) potential change FS 環境によるFSポテンシャルの変化

●796 バグフィックス mike- 2004/03/12 18:53 -
バグフィックス(ポテンシャル計算コードの一部に誤りがあり、訂正)しました。
(355) periodic AFS コア補正FSポテンシャル(周期的境界条件) ver 0.0.5
(366) bcc crystal periodic AFS 圧力、温度一定下のbcc結晶(周期的境界条件) ver 0.0.5

●795 バグフィックス mike- 2004/03/11 18:16 -
バグフィックス(ポテンシャル計算コードの一部に誤りがあり、訂正)しました。
(354) bcc crystal AFS コア補正FSポテンシャル ver 0.0.5

●794 アプレット追加 mike- 2004/03/07 08:24 -
アプレット追加しました。
(429) linear wall FM2D 直線状の壁
(430) linear boundary FM2D 直線壁による境界

●793 バージョンアップ mike- 2004/03/03 19:50 -
バージョンアップ(操作パネルの改善)しました。
(291) bombardment Morse 2D 原子衝撃 ver 0.0.4

●792 アプレット追加とバージョンアップ mike- 2004/02/29 08:29 -
アプレット追加しました。
(401) convection flow HM2D 室内の対流 ver 0.0.2
バージョンアップ(操作パネルの改善)しました。
(428) Ba in tungsten grain boundary タングステン結晶粒界中のバリウム

●791 バグフィックス mike- 2004/02/27 18:35 -
バグフィックスしました。
(373) NaCl crystallization SX1S 塩化ナトリウムの結晶化 ver 0.0.3

●790 バージョンアップ mike- 2004/02/24 18:57 -
バージョンアップ(操作パネルの改善)しました。
(393) lattice Boltzmann method 格子ボルツマン法 ver 0.0.4

●789 アプレット追加 mike- 2004/02/22 08:16 -
アプレット2本追加しました。
(426) grain boundary WAFS タングステンの結晶粒界
(427) K in W grain boundary タングステン結晶粒界中のカリウム

●788 バージョンアップ mike- 2004/02/21 20:20 -
バージョンアップ(操作パネルの改善)しました。
(373) NaCl crystallization SX1S 塩化ナトリウムの結晶化 ver 0.0.2

●787 バージョンアップ mike- 2004/02/19 19:03 -
バージョンアップ(操作パネルの改善)しました。
(377) surface diffusion on W タングステンW(100)面上の表面拡散 ver 0.0.2
(378) pressure tensor PAFS 圧力テンソル(bcc結晶) ver 0.0.2
(379) bcc(110) crystal PAFS 体心立方晶の(110)方位の周期境界条件NPT ver 0.0.2

●786 交換磁場 mike- 2004/02/19 18:32 -
ひろこさん、こんいちは。

>今、卒論関係で調べてるのですが「Fcc Ni」とはなんですか?
FCCとは、face center cubic(面心立方晶)の略で、結晶構造の1つです。立方体の各頂点と6つの面の中心に原子を配置した構造です。ニッケルNiは常温、常圧では、このFCCの構造をとります。

>教授にスピンがどうだとか、磁性がどうだとか。言われたのですがよくわかりません。教えてください。
NiやFe,Coのような遷移金属は、常温では強磁性(磁石になる性質)を持っています。磁性の由来は電子のスピン(よく、電子の自転に例えられますが正確ではありません)ですが、これらが、マクロな磁石として発現するためには、電子の交換相互作用が大きくてスピンの向きがそろうような条件が必要です。(Weissの分子磁場といいます)上記の遷移金属は3d電子があり、このような条件を満たしています。
詳しくは、キッテル著「固体物理学入門」下(丸善)、15.強磁性と反強磁性の章をご覧ください。

●785 教えてください。 ひろこ- 2004/02/19 14:21 -
今、卒論関係で調べてるのですが「Fcc Ni」とはなんですか?教授にスピンがどうだとか、磁性がどうだとか。言われたのですがよくわかりません。教えてください。

●784 バージョンアップ mike- 2004/02/18 18:58 -
バージョンアップ(操作パネルの改善)しました。
(366) bcc crystal periodic AFS 圧力、温度一定下のbcc結晶(周期的境界条件) ver 0.0.4
(367) fcc crystal periodic RTS 圧力、温度一定下のfcc結晶(周期的境界条件) ver 0.0.3
(368) fcc crystal - Rosato potential 周期的境界条件下のTB-SMAポテンシャル ver 0.0.2
(369) hcp crystal - Rosato potential 六方稠密(hcp)構造の金属(周期的境界条件) ver 0.0.2

●783 カットオフ mike- 2004/02/16 18:46 -
Noriさん、こんにちは。

>setForceTable()の中で
... 
>for (ir=6000; ir<10000; ir++) {
>sc = 1.0-((double)(ir-6000))/4000.0;
>forceTable[i][j][ir] = sc*forceTable[i][j][ir];
>とありますが、これはカットオフですか?
>scという値は何を意味しているのでしょうか?
その通りです。scはir==6000のとき0、ir=10000のとき0になる、最も簡単なカットオフです。本来は関数の値と導関数がカットオフの境界で0になることが必要ですが、ir=10000、つまりr=1.0nmでは力は十分に弱いため、カットオフ関数の形にあまりよらないので、簡単な形を選びました。
ほんとうは関数の値と導関数がカットオフの境界で0になるアプレットNo.310のようなカットオフ関数の方がいいと思います。バージョンアップの機会に修正したいと思います。

●782 setForceTable() Nori- 2004/02/15 21:07 -
ありがとうございます。
そのsetForceTable()の中で
for (ir=100; ir<10000; ir++) {
r = (double)ir*1.0e-13;
y = Math.exp(-a*(r-r0));
forceTable[i][j][ir]=2.0*d*a*y*(y-1.0);
}
for (ir=0; ir<100; ir++) {
forceTable[i][j][ir]=forceTable[i][j][100];
}

for (ir=6000; ir<10000; ir++) {
sc = 1.0-((double)(ir-6000))/4000.0;
forceTable[i][j][ir] = sc*forceTable[i][j][ir];

とありますが、これはカットオフですか?
scという値は何を意味しているのでしょうか?

何度もすいません…

●781 アプレット追加 mike- 2004/02/14 07:55 -
アプレット追加しました。
(425) scatter FDTD 2D 電磁波の散乱

●780 バージョンアップ mike- 2004/02/11 14:31 -
バージョンアップ(操作パネルの改善)しました。
(354) bcc crystal AFS コア補正FSポテンシャル ver 0.0.4
(355) periodic AFS コア補正FSポテンシャル(周期的境界条件) ver 0.0.4
(356) Morse and Tungsten AFS モース原子とタングステン ver 0.0.2
(357) periodic Morse and Tungsten AFS モース原子とタングステン(周期的境界条件)ver 0.0.3
(362) Rosato potential 強結合-2次モーメント近似のポテンシャル ver 0.0.2
(365) Rosato potential periodic 周期的境界条件下のTB-SMAポテンシャル ver 0.0.2
(376) thermal expansion NaCl 塩化ナトリウムの熱膨張率 ver 0.0.2

●779 バージョンアップ mike- 2004/02/10 19:05 -
バージョンアップ(操作パネルの改善)しました。
(312) bcc crystal - FS pitential 高速化FSポテンシャルMD bcc結晶 ver 0.0.7
(313) template - SX1S potential イオン結合のMDテンプレート ver 0.0.3
(322) thermal conduction bcc結晶棒の熱伝導 ver 0.0.4

●778 FSポテンシャル mike- 2004/02/10 19:03 -
Noriさん、こんにちは。

>FSポテンシャルで「初心者のための分子動力学法」のP58の
>(3.42)式はアプレットには使われていないようですが、この式はいったいどういう意味でしょうか?Etotとは…?
(3.42)式の右辺第1項はペアポテンシャルで各原子間のポテンシャルの総和、第2項は埋め込みエネルギーです。アプレットに使っているのはその微分形で、力を求める形で用いています。
>あと、アプレットNo325のForceTable()はどういう役割をするメソッドでしょうか?
>rごとに力を計算して配列に代入するメソッドでしょうか?
setForceTable()は、高速化するため、あらかじめMorseポテンシャルの力を計算し配列にセットするメソッドです。

●777 ありがとうございます。 Nori- 2004/02/10 18:03 -
お久しぶりです。
細かな説明どうもありがとうございます。
FSポテンシャル、Tersoffポテンシャルについて勉強してますが、
なかなか難しく、がんばっています。
FSポテンシャルで「初心者のための分子動力学法」のP58の
(3.42)式はアプレットには使われていないようですが、この式はいったいどういう意味でしょうか?Etotとは…?

あと、アプレットNo325のForceTable()はどういう役割をするメソッドでしょうか? rごとに力を計算して配列に代入するメソッドでしょうか?

●776 バージョンアップ mike- 2004/02/08 19:56 -
バージョンアップ(操作パネルの改善)しました。
(168) W(FS) - Morse atom sputtering タングステンのモース原子スパッタリング
(171) sputtering Ba(Morse) on W(FS) タングステン上のバリウムのスパッタリング

●775 バージョンアップ mike- 2004/02/08 08:36 -
バージョンアップ(操作パネルの改善)しました。
(213) oxidation model 酸化のイメージモデル ver 0.0.2
(422) Maxwell distribution FM3D マックスウェルの速度分布関数 ver 0.0.2

●774 アプレット追加とバージョンアップ mike- 2004/02/07 08:39 -
アプレット2本追加しました。
(423) template HM3D 三次元、1種類のモース原子のMDテンプレート
(424) periodic HM3D 三次元、1種類のモース原子のMD(周期的境界条件)

バージョンアップ(操作パネルの改善)しました。
(388) template - homo Morse 2D 1種類のモース原子MDテンプレート ver 0.0.2
(400) periodic homo Morse 2D 1種類のモース原子MD(周期的境界条件) ver 0.0.2

●773 バージョンアップ mike- 2004/02/06 19:04 -
バージョンアップ(操作パネルの改善)しました。
(359) gas liquid solid FM3D 物質の三態(気体、液体、固体)3D ver 0.0.3
(360) NVT ensemble FM3D 粒子数-体積-温度一定下の圧力 ver 0.0.3
(361) NPT ensemble FM3D 粒子数-圧力-温度一定下のMD ver 0.0.2
(363) NVT ensemble periodic FM3D 周期的境界条件下のN-V-Tアンサンブル ver 0.0.2
(364) NPT ensemble periodic FM3D 周期的境界条件下のN-P-Tアンサンブル ver 0.0.2

●772 バージョンアップ mike- 2004/02/05 18:48 -
バージョンアップ(操作パネルの改善)しました。
(403) trace - fast Morse 2D 軌跡の表示 ver 0.0.2
(404) trace - periodic FM2D 軌跡の表示(周期的境界条件) ver 0.0.2
(405) trace - fast Morse 3D 軌跡の表示 ver 0.0.2
(406) trace - periodic FM3D 軌跡の表示(周期的境界条件) ver 0.0.2

●771 メソッドたち mike- 2004/02/05 18:44 -
Noriさん、こんばんは。

>では吸着する分子は動きまわってますが、タングステンは結合されたまま動かないのは融点が高いからでしょうか? 結合エネルギーが高いと融点も高くなりますよね?
そうですね。ご指摘のように、結合エネルギーが高いためと考えられます。

>タングステンの融点は3380度らしいですが、それを超えると下の原子も飛び回ったりするのかと思いやってみたところ、左右には激しく動いてましたが上下にとびまわったりということはなかったです。
上下に飛び回るのはタングステンの原子が集団を離れて(蒸発して)いくことになりますが、これにはもっと高温が必要です。(蒸発は1気圧の蒸気圧のとき、1nsあたり1原子層が蒸発する程度です)

>またメソッドに関する質問なんですが、zSortInit()はzSortの初期値を決定するメソッド、rotate()は回転の設定をするメソッドでしょうか?
zSortInit()はご指摘の通りzSortの初期化です。
rotate()は表示の座標px、py、pzの回転を行うメソッドです。

●770 メソッド Nori- 2004/02/05 17:50 -
ありがとうございます。
では吸着する分子は動きまわってますが、タングステンは結合されたまま動かないのは融点が高いからでしょうか? 結合エネルギーが高いと融点も高くなりますよね?
タングステンの融点は3380度らしいですが、それを超えると下の原子も飛び回ったりするのかと思いやってみたところ、左右には激しく動いてましたが上下にとびまわったりということはなかったです。

またメソッドに関する質問なんですが、zSortInit()はzSortの初期値を決定するメソッド、rotate()は回転の設定をするメソッドでしょうか?

●769 バージョンアップ mike- 2004/02/04 19:45 -
バージョンアップ(操作パネルの改善)しました。
(11) adsorption 分子の表面吸着 ver 0.0.3
(15) Lennard-Jones gas レナード・ジョーンズ気体 ver 0.0.5
(19) Morse molecules in the Box 箱の中のMorse分子 ver 0.0.7
(21) acoustic wave 弾性波の伝播 ver 0.0.4

●768 吸着と脱離 mike- 2004/02/04 19:07 -
Noriさん、こんばんは。

>No325のアプレットの吸着面は、温度を上げてもばらばらになりませんね。
>これは、それだけタングステンの結合エネルギーが強いということでしょうか?
そうですね。WとCaの場合、吸着エネルギーがかなり大きいため、1500K程度までは吸着原子は安定に存在するようです。稀ガスの場合は比較的低い温度で脱離します。

>Morseポテンシャルではばらばらに動きまわっていたのですが、FSポテンシャルを使用すると固定されたままなのでしょうか?
吸着と脱離は第一近似ではポテンシャルの形より深さに依存します。FSでもMorseでも、影響は少ないと考えています。

●767 FSポテンシャル Nori- 2004/02/04 17:34 -
ありがとうございます。
どうしても物質を考えるとき、日常生活での現象を想像してしますので、
なかなかミクロな世界の相互作用などをイメージするのは難しいものですね。
でも言われてみると確かに納得です。

No325のアプレットの吸着面は、温度を上げてもばらばらになりませんね。
これは、それだけタングステンの結合エネルギーが強いということでしょうか?
Morseポテンシャルではばらばらに動きまわっていたのですが、FSポテンシャルを使用すると固定されたままなのでしょうか?

●766 バージョンアップ mike- 2004/02/03 19:14 -
バージョンアップ(操作パネルの改善)しました。
(306) template - fast Morse 2D 高速化MDのテンプレート ver 0.0.6
(307) periodic FM2D 高速化MDのテンプレート - 周期的境界条件 ver 0.0.5
(310) template - fast Morse 3D モースポテンシャルの高速化MD ver 0.0.7
(311) periodic FM3D モースポテンシャルの高速化MD - 周期的境界条件 ver 0.0.7

●765 アプレット追加 mike- 2004/01/31 08:09 -
アプレット追加しました。
(422) Maxwell distribution FM3D マックスウェルの速度分布関数

●764 表面エネルギー mike- 2004/01/31 07:12 -
Noriさん、こんにちは。

>そうなんですか。
>じゃあ僕もTersoffポテンシャルについて勉強していこうと思います。
>Siを使ったアプレットが作れるといいですね!
そうですね。Siは半導体を支える主要な材料なので、ぜひ、やりたいですね。

>さてNo325の吸着のアプレットなんですが、非常に基本的な質問なのですが、どうして分子は吸着されるのでしょうか?
 固体の中の原子が周囲の原子と結びついているのに対し、表面の原子は、固体の中に向かう方向とだけ結合しています。固体を2つに割って表面を作ることを考えると、この結合のエネルギーに打ち勝って引き離す仕事が必要になります。これが表面エネルギーですね。このため、表面に他の原子が来ても引き付けられることになると考えられます。
 ただ、結合にはファンデルワ−ルス結合(稀ガス固体)、金属結合、共有結合、イオン結合、水素結合、またはそれらの混合した結合が存在するため、吸着力もさまざまですね。

●763 吸着 Nori- 2004/01/30 21:41 -
そうなんですか。
じゃあ僕もTersoffポテンシャルについて勉強していこうと思います。
Siを使ったアプレットが作れるといいですね!

さてNo325の吸着のアプレットなんですが、非常に基本的な質問なのですが、どうして分子は吸着されるのでしょうか?

●762 Siのシミュレーション mike- 2004/01/29 19:54 -
Noriさん、こんばんは。

>シリコンでは「Tersoffによる経験的3体ポテンシャル最も幅広く用いられている」と「初心者のための分子動力学法」には書かれておりました。
>またMEAMも用いられているようです。また違う文献ではSWポテンシャルというのもSiに関しては使われているようです。
>「パソコン分子シミュレーション」ではMorseポテンシャルと言う言葉も・・・
>シリコンを吸着面に設定したい場合、どのポテンシャルを使用すればよいでしょう?
残念ながら、Siはまだ経験がありませんので、よくわかりません。私はTersoffポテンシャルからやっていこうと思っています。

>シリコンを使用してシミュレーションを行うことは可能でしょうか?
>またそのようなアプレットはあるでしょうか?
九大の本岡先生がSiの結晶成長について本を出しておられたと思います。
http://www.zaiko.kyushu-u.ac.jp/z8/frame-menu.html

●761 シリコンのポテンシャル Nori- 2004/01/29 17:23 -
ご返答ありがとうございます。
No325の吸着のアプレットはとても興味深く、今ソースをじっくり拝見させていただいております。

このアプレットでは吸着面にタングステンを用いてますが、私はタングステンの代わりにシリコンを用いてシミュレーションを行ってみたいと考えております。
シリコンでは「Tersoffによる経験的3体ポテンシャル最も幅広く用いられている」と「初心者のための分子動力学法」には書かれておりました。
またMEAMも用いられているようです。また違う文献ではSWポテンシャルというのもSiに関しては使われているようです。
「パソコン分子シミュレーション」ではMorseポテンシャルと言う言葉も・・・

シリコンを吸着面に設定したい場合、どのポテンシャルを使用すればよいでしょう?
シリコンを使用してシミュレーションを行うことは可能でしょうか?
またそのようなアプレットはあるでしょうか?

●760 ドライアイス mike- 2004/01/28 18:35 -
たかぴさん、こんにちは。

>えっとドライアイスを1800Kにすると温度Tと運動エネルギーKがいきなりあがるんですけど何でなんですか??
私はMXDORTについて、名前しか聞いたことがありませんので、ご質問の内容はわかりません。
一般的には、ドライアイスの沸点は約195Kですので、急激に昇華してしまいそうです。
「1800Kにすると温度Tと運動エネルギーKがいきなりあがる」については、MXDORTの設定等がわかりませんので、残念ながら、わかりません。

●759 続き! たかぴ- 2004/01/28 13:04 -
えっとドライアイスを1800Kにすると温度Tと運動エネルギーKがいきなりあがるんですけど何でなんですか??MDはだれが開発したかわかりません。

●758 Re 756 はじめまして mike- 2004/01/27 18:40 -
たかぴさん、はじめまして。書き込み、ありがとうございます。

>ドライアイスの熱、力、化学、光などの特性について教えてください。いま、MXDORTをもちいてマース。
MXDORTとは、河村先生の開発されたMDプログラムでしょうか?

ドライアイスの物性についてお尋ねですが、残念ながら、私はほとんど知りません。
CO2分子結晶の構造は、とりあえず、下記URLで見ることができます。
http://www.webelements.com/webelements/compounds/text/C/C1O2-124389.html

たかぴさんが特に知りたいのはどのような物性についてでしょうか?

●757 Re 755 周期的境界条件の距離計算 mike- 2004/01/27 18:27 -
Noriさん、こんばんは。亀レスごめんなさい。

>このアプレットの中のregistrationの中で、
>/*..省略..*/
>という箇所が何度かでてきます。
>また、forceCalcの中でも出てきますが、
>この式はいったいどういうことを表しているのでしょうか?
>粒子登録法かカットオフの関係式だと思うのですが・・・
この部分は周期的境界条件のあるとき、2点間の距離を求めるときの計算です。この場合、上下方向(y方向)には周期的境界条件が付いていないので、コメントアウトしています。

>あと、最後の方に
>Finnis-Sinclair Potential Calculation
>という箇所がありますが、このアプレットではFSポテンシャルが用いられているのでしょうか?
タングステン原子同士はFSポテンシャルですが、その他の種類の原子間はモース型を用いています。
本来なら、FSポテンシャルにすべきなのかも知れませんんが、これらのポテンシャルが見つからなかったので、とりあえず、モース型にしています。

●756 はじめまして たかぴ- 2004/01/27 16:40 -
ドライアイスの熱、力、化学、光などの特性について教えてください。いま、MXDORTをもちいてマース。

●755 registration Nori- 2004/01/26 20:37 -
ありがとうございます。
吸着する分子が2種類になるんですね。
やってみたいと思います。

このアプレットの中のregistrationの中で、
xi = xx[i]; xj = xx[j]; yi = yy[i]; yj = yy[j]; zi = zz[i]; zj = zz[j];
if (xi-xj>0.5*xMax) { xj += xMax; };
if (xi-xj<-0.5*xMax) { xj -= xMax; };
/*
if (yi-yj>0.5*yMax) { yj += yMax; };
if (yi-yj<-0.5*yMax) { yj -= yMax; };
*/
if (zi-zj>0.5*zMax) { zj += zMax; };
if (zi-zj<-0.5*zMax) { zj -= zMax; };
という箇所が何度かでてきます。
また、forceCalcの中でも出てきますが、
この式はいったいどういうことを表しているのでしょうか?
粒子登録法かカットオフの関係式だと思うのですが・・・

あと、最後の方に
Finnis-Sinclair Potential Calculation
という箇所がありますが、このアプレットではFSポテンシャルが用いられているのでしょうか?

●754 タングステンW100)面への吸着 mike- 2004/01/26 19:48 -
Noriさん、こんばんは。

>今325の吸着のアプレットを拝見させていただいてますが、ソースでは3原子扱うように設定されていますよね。
>これは後から変更できるようにといった感じでしょうか。
3種類の原子のうち、1つはタングステンである必要があります。このタングステン結晶(bcc)の上に、吸着する2種類までの原子が選択できます。

>ためしに3原子にしてみたら、ばらばらになってしまいうまく吸着が行われませんでした。
基体をタングステンとし、あとの2種類の配置に注意すればうまく行くと思います。

●753 No325のアプレット Nori- 2004/01/26 18:22 -
こんばんわ
今325の吸着のアプレットを拝見させていただいてますが、ソースでは3原子扱うように設定されていますよね。
これは後から変更できるようにといった感じでしょうか。
ためしに3原子にしてみたら、ばらばらになってしまいうまく吸着が行われませんでした。

●752 アプレット3本追加 mike- 2004/01/24 15:59 -
アプレット3本追加しました。
(419) expansion LBGK3D27V 気塊の膨脹(D3Q27格子ボルツマン法)
(420) air tunnel LBGK3D27V 風洞実験-球(D3Q27格子ボルツマン法)
(421) orifice flow LBGK3D27V オリフェス流(D3Q27格子ボルツマン法)

●751 アプレット4本追加 mike- 2004/01/24 08:07 -
アプレット4本追加しました。
(415) expansion LBGK3D19V 気塊の膨脹(D3Q19格子ボルツマン法)
(416) air tunnel LBGK3D19V 風洞実験-球(D3Q19格子ボルツマン法)
(417) orifice flow LBGK3D19V オリフェス流(D3Q19格子ボルツマン法)
(418) jet stream LBGK3D19V 細孔からの噴流(D3Q19格子ボルツマン法)

●750 バグフィックス mike- 2004/01/23 19:10 -
バグフィックス(跳ね返りの部分でコードに誤りがあり訂正)しました。
(393) lattice Boltzmann method 格子ボルツマン法 ver 0.0.3
(394) vortex - lattice Boltzmann 2D 渦流(2D格子ボルツマン法) ver 0.0.3
(395) air tunnel - lattice Boltzmann 2D 風洞実験(2D格子ボルツマン法) ver 0.0.3
(396) orifice flow - lattice Boltzmann 2D オリフィス流(2D格子ボルツマン法) ver 0.0.3
(397) boundary layer - lattice Boltzmann 2D 流れの境界層(2D格子ボルツマン法) ver 0.0.2

●749 バグフィックス mike- 2004/01/22 18:51 -
バグフィックス(跳ね返りの部分でコードに誤りがあり訂正)しました。
(410) jet stream LGA9V 細孔からの噴流(格子ガスモデル-9速度) ver 0.0.2
(411) jet stream LBGK2D 細孔からの噴流(格子ボルツマン法) ver 0.0.2

●748 バグフィックス mike- 2004/01/21 18:39 -
バグフィックス(跳ね返りの部分でコードに誤りがあり訂正)しました。
(412) template LBGK3D 3次元格子ボルツマン法(D3Q15モデル) ver 0.0.2
(413) air tunnel LBGK3D 風洞実験-球(3次元 格子ボルツマン法) ver 0.0.2
(414) orifice flow LBGK3D オリフィス流(3次元 格子ボルツマン法) ver 0.0.2

●747 水のMD mike- 2004/01/21 18:19 -
Noriさん、こんばんは。

>たとえば、水中などでのシミュレーションを行いたい場合なんかはどうすればよいのでしょう?
>水分子を大量に発生させるとか、でも水中だとイオンになる原子もあったりして・・・
>また水分子との相互作用も計算しなくてはなりませんよね?
>なかなか難しそうですね・・・
そうですね。水の中で起こる塩の溶解や生体膜、タンパク質の折り畳みなど、たいへん興味深いですね。水分子の取扱いとしては分子自体は剛体として取り扱い、分極も取り入れたMCYポテンシャルを使うことが多いようですが、私はまだ試みていません。これは、いずれ試みたいと思っています。

●746 水中 Nori- 2004/01/21 12:20 -
ありがとうございます。
3次元になると、複雑になっててわからないことが多いですが、がんばって理解しようと思います。

あと、まったく関係ないことなのですが、mikeさんのシミュレーションは主に真空中ですよね?
たとえば、水中などでのシミュレーションを行いたい場合なんかはどうすればよいのでしょう?
水分子を大量に発生させるとか、でも水中だとイオンになる原子もあったりして・・・
また水分子との相互作用も計算しなくてはなりませんよね?
なかなか難しそうですね・・・

●745 3Dの箱の表示 mike- 2004/01/20 18:30 -
Noriさん、こんにちは。レスが遅れて、すみません。

>たびたびメソッドについての質問なんですが、findMin()、setWaku()というのはどういう役割をするメソッドなんでしょうか?
>また、どういうアルゴリズムなのでしょうか?
No.408のアプレットは3次元でマウスドラッグで見る方向を変えられるようになっています。ご質問の上記のメソッドたちは、このときの表示に関するメソッドです。
setWaku()は3次元の箱の頂点(8つ)の座標をwkx[],wky[],wkz[]にセットするメソッドです。
findMin()は箱の前と後ろの区別をつけるため、回転後の頂点(8つ)のz座標pwkz[]の最小値(いちばん後ろにくる頂点)の頂点の番号を返すメソッドです。

本来、javaは3次元の表示のクラスjava3Dを持っていますので、これを使うべきなのですが、java 1.1でも使えるのと、自由度が高いため、独自の表示メソッドを使ってしまいました。

●744 findMin、setWaku Nori- 2004/01/19 17:15 -
ありがとうございます。
たびたびメソッドについての質問なんですが、findMin()、setWaku()というのはどういう役割をするメソッドなんでしょうか?
また、どういうアルゴリズムなのでしょうか?
たびたび申し訳ありません。

●743 アプレット3本追加 mike- 2004/01/18 15:15 -
アプレット3本追加しました。
(412) template LBGK3D 3次元格子ボルツマン法(D3Q15モデル)
(413) air tunnel LBGK3D 風洞実験-球(3次元 格子ボルツマン法)
(414) orifice flow LBGK3D オリフィス流(3次元 格子ボルツマン法)

●742 アプレット追加 mike- 2004/01/17 06:54 -
アプレット追加しました。
(411) jet stream LBGK2D 細孔からの噴流(格子ボルツマン法)

●741 Re cutoff mike- 2004/01/16 18:48 -
Noriさん、こんばんは。

>ではNo408のアプレットでは32767という数字を使用していますが、これにも特に意味はないのですね。
その通りです。255を使ったり、32767にしたり、統一性がないですね。これからは後者にしたいと思います。

>アプレット上で具体的にどのようなアルゴリズムでカットオフが用いられているかがまだよくわかりません。
>rt = 0.5+0.5*Math.cos(pai*(((double)ir)/10000.0-0.6)/0.4);
>という式は何を意味しているのでしょうか?
No.408のアプレットではカットオフと同時に表参照(ポテンシャルを計算する代わりに、あらかじめrに対応する力を計算して配列に入れておき、計算をしないで、表を引くことで高速化しています。)を行っています。
カットオフ関数は0-0.6nmまで1で0.6-1.0nmで滑らかに0になっていく関数
0.5+0.5*Math.cos(pai*(((double)ir)/10000.0-0.6)/0.4);
を使っています。0.6nmのところでは力はほとんど0近くになっていますので、滑らかな関数であれば、結果にほとんど影響はありません。(滑らかに0に接続されることが重要です)

>また、6000という数字は任意に決まったものでしょうか?
このir=6000は表参照のときr = (double)ir*hh;(hh=1.0e-13)としてr=0.6nmに相当します。

●740 cutoff Nori- 2004/01/16 18:07 -
ありがとうございます。 ではNo408のアプレットでは32767という数字を使用していますが、これにも特に意味はないのですね。

またNo408のアプレットではカットオフが用いられてますが、参考書を読んで、カットオフについてはなんとなく理解できましたが、
アプレット上で具体的にどのようなアルゴリズムでカットオフが用いられているかがまだよくわかりません。
rt = 0.5+0.5*Math.cos(pai*(((double)ir)/10000.0-0.6)/0.4);
という式は何を意味しているのでしょうか?
また、6000という数字は任意に決まったものでしょうか?

●739 前後の重なり関係 mike- 2004/01/14 17:58 -
Noriさん、こんにちは。レスが遅くなってしまい、ごめんなさい。

>... しかし、zSort()というメソッドが追加されていますね。
>なぜZ方向だけ、このようなメソッドが必要なんでしょう?
>2次元で3次元を表示するためのものだと思うのですが・・・
>このzSortというメソッドの役割は具体的にはどのようなものなのでしょうか?
zSort()はz座標でソートして順番にならべ、後ろから描画することによって、前後の重なり関係を表示するためのメソッドです。
配列srtz[][]を用意し、srtz[0][i]に0からNmt-1までの数を入れ、srtz[1][i]にz座標の相対値に255をかけて整数化したものを入れ、srtz[1][i]の数値の小さい順に並べ替えます。並べ替えはバブルソートという簡単なアルゴリズムで行っています。これによって、srtz[0][i]が小さい順にならびますので、この順に表示すればいいことになります。

>また、その中で255という数字が用いられていますが、この255という数字に意味はあるのでしょうか?
特に意味はありませんが、整数化するとき、0-255の小さな整数値にしました。整数になれば何でもいいのですが、zz[i]/zMaxが0.0-1.0の数値をとりますので、このまま整数化すると0になってしまいます。

●738 zSort Nori- 2004/01/13 21:38 -
固体だったんですね。最初は格子状に配置しているため、運動をするんですね。
ありがとうございます。

今、No20のアプレットとNo19のアプレットを比較しながら見てますが、zの値を使用している以外はほとんど同じですね。
しかし、zSort()というメソッドが追加されていますね。
なぜZ方向だけ、このようなメソッドが必要なんでしょう?
2次元で3次元を表示するためのものだと思うのですが・・・
このzSortというメソッドの役割は具体的にはどのようなものなのでしょうか?
また、その中で255という数字が用いられていますが、この255という数字に意味はあるのでしょうか?

●737 固体です mike- 2004/01/13 20:32 -
Noriさん、こんばんは。ご感想、ありがとうございます。

>それで基本的な質問なんですが、たとえばNo19のシミュレーションなどにおいて、Pbなどを選択し、しばらく放置していますと粒子は運動をやめ、一箇所にかたまったようになります。
>この現象はいったい何を意味しているのでしょうか?
温度制御をwall cont.の状態で、しばらく放置すると、温度がおよそ300Kにコントロールされ、Pbは凝集して固体(結晶)になると考えられます。ただ、2次元のモデルに3次元のポテンシャルパラメータを流用しているため、融点や沸点は実在のものとかなり異なるようです。

●736 初期配置 Nori- 2004/01/13 20:09 -
非常に丁寧な説明どうもありがとうございます。
おかげで、思うように設定することができました。

お正月の間、しばらく研究から離れておりましたが、Mikeさんはこつこつとアプレットを増やしており、感動いたしました。
特にNo408のアプレットなどは、僕もMorseポテンシャルを用いてシミュレーションを行おうとしているので、拝見させていただき、非常に感動いたしました。
また、ソースの方を見ながら、研究させていただきたいと思います。

それで基本的な質問なんですが、たとえばNo19のシミュレーションなどにおいて、Pbなどを選択し、しばらく放置していますと粒子は運動をやめ、一箇所にかたまったようになります。
この現象はいったい何を意味しているのでしょうか?

●735 色未と初期配置 mike- 2004/01/13 19:06 -
Noriさん、こんばんは。

>gOff.setColor(Color.getHSBColor(0.33f,0.9f,(float)(0.3+0.69*zz[j]/zMax)));
>という文がありますが、この文の意味がよくわかりません。
粒子の大きさのみで前後関係を表現すると同じ色が解け合ってしまうため、うしろの方が暗くなるようにしています。Color.getHSBColor(a,b,c)は色を表現するメソッドで、引数はfloat型をとります。aはHueで色味で0.0f-1.0fの値で色を表します。0.33fは緑あたりの色です。bは彩度で0.0f-1.0fの値をとり大きい方が鮮やかです。cは明度で1.0の方が明るいです。

>また、粒子数を増やしたいのですが、初期設定では4*4*4となっています。
>それで初期配置の文が、xx[i] = s*4.0*(double)((i%16)%4)+4.0*s;となっていて、この4は粒子数の4*4*4に対応しているのでしょうか?
>初期配置の文の意味を詳しく教えていただけませんか?
setInitialPosition()の中で
kind[i] = MAT1;//は原子の種類でチョイスで選ばれた原子の種類がMAT1に入ります
s = 3.4e-10;//はAr原子の大きさで、長さの目安として使っています
xx[i] = s*4.0*(double)((i%16)%4)+4.0*s;
yy[i] = s*4.0*(double)((i%16)/4)+4.0*s;
zz[i] = s*4.0*(double)(i/16)+4.0*s;
16で割った余りを4で割った余りは0-3の値、
16で割った余りを4で割った整数の商は0-3の値、
z;16で割った整数の商は0-3の値をとり、4*s間隔で4個ずつ格子状に配置されます。
もしn*n*nとしたいなら、
s=xMax/n;
xx[i] = s*(double)((i%(n*n))%n)+s/2.0;
yy[i] = s*(double)((i%(n*n))/n)+s/2.0;
zz[i] = s*(double)(i/(n*n))+s/2.0;
とするといいです。

●734 遅くなりましたが Nori- 2004/01/13 18:29 -
No20のアプレットの改良版拝見させていただきました。
とてもわかりやすくなっておりました。
リクエストにお答えいただきありがとうございました。

さて、その中の粒子の表示の設定なんですが、offpaint()の中に
gOff.setColor(Color.getHSBColor(0.33f,0.9f,(float)(0.3+0.69*zz[j]/zMax)));
という文がありますが、この文の意味がよくわかりません。
普通にgOff.setColor(Color.red);
などとしてもうまくプログラムは走っているような気がしますが・・・
微妙に濃い緑になったりしているのはそのためでしょうか?
また、粒子数を増やしたいのですが、初期設定では4*4*4となっています。
それで初期配置の文が、xx[i] = s*4.0*(double)((i%16)%4)+4.0*s;となっていて、この4は粒子数の4*4*4に対応しているのでしょうか?
初期配置の文の意味を詳しく教えていただけませんか?

●733 おめでとうございます mike- 2004/01/12 17:46 -
Noriさん、あけまして、おめでとうございます。

分子動力学について、いろいろ議論できたら、いいですね。
こちらこそ、よろしくお願いします。

●732 あけましておめでとうございます Nori- 2004/01/12 15:48 -
あけましておめでとうございます。
お久しぶりです。
お正月ということで、しばらく研究から遠ざかってましたが、また明日から研究の方がんばっていこうと思います。
昨年は本当にいろいろとご指導いただきありがとうございました。
まだまだ分子動力学についての理解は浅いですが一生懸命がんばろうと思いますので、またよろしければご指導お願いいたします。

●731 アプレット追加と文字化け改善 mike- 2004/01/12 07:39 -
アプレット追加しました。
(410) jet stream LGA9V 細孔からの噴流(格子ガスモデル-9速度)
文字化け改善(mozila4.0ブラウザで文字化けしないようhtmlにメタタグを入れました)しました。
(81) quantum well 2D 2次元量子井戸の中の波束 ver 0.0.2
(82) harmonic oscillator 2D 2次元の波束の調和振動 ver 0.0.2
(83) harmonic oscillator 2DFW 2次元の波束の調和振動 ΨとV(x,y)表示
(84) tunnel effect 2D トンネル効果 2D
(85) transmission and reflection 波束の反射と透過

●730 アプレット追加とバージョンアップ mike- 2004/01/11 07:29 -
アプレット追加しました。
(409) boundary HM2D 境界条件の選択(1種類のモース原子MD)
またバージョンアップ(表示領域の拡大)しました。
(87) hydrogen energy level 水素原子のエネルギー準位 ver 0.0.2

●729 アプレット2本追加 mike- 2004/01/10 09:15 -
アプレット2本追加しました。
(407) boundary FM2D 境界条件の選択
(408) boundary FM3D 境界条件の選択 3D

●728 リンク先の変更 mike- 2004/01/08 18:32 -
COさんの「PHYSICS is the WORLD.」のURLが変更されましたので、リンク先の変更をしました。

●727 ブラウザでの日本語表示の改善 mikeハハ- 2004/01/06 18:52 -
mozila4.0 ブラウザでの日本語表示(文字化け)を改善しました。
(122) quantum well - steady state 量子井戸の中の電子

●726 アプレット5本追加 mike- 2004/01/04 18:58 -
アプレット5本追加しました。
(402) materials - dynamics 2D 橋梁の材質
(403) trace - fast Morse 2D 軌跡の表示
(404) trace - periodic FM2D 軌跡の表示(周期的境界条件)
(405) trace - fast Morse 3D 軌跡の表示
(406) trace - periodic FM3D 軌跡の表示(周期的境界条件)

●725 リニューアルとアプレット追加 mike- 2004/01/03 08:19 -
topページをリニューアルしました。
また、アプレット追加しました。
(399) bridge - dynamics 2D 橋の強度
(400) periodic homo Morse 2D 1種類のモース原子MD(周期的境界条件)
(401) convection flow HM2D 室内の対流

●724 おめでとうございます mike- 2004/01/03 07:22 -
みなさま、新年あけまして、おめでとうございます。
本年も、よろしく、お願いします。

●723 アプレット追加 mike- 2003/12/27 07:17 -
アプレット追加しました。
(398) template FDTD 2D template FDTD 2D 時間領域差分法のテンプレート

●722 バージョンアップ mike- 2003/12/24 18:54 -
バージョンアップ(表示のチラツキ防止)しました。
(20) Morse molecules in the Box 3D 箱の中のMorse分子 3D ver 0.0.3

●721 Re 3次元 mike- 2003/12/24 18:53 -
Noriさん、こんばんは。リクエスト、ありがとうございます。

>ところで3次元という話なんですが、No3とNo11とNo19のアプレットを組み合わせて、自分なりに2原子>の吸着シミュレーションを作りました。
すばらしいですね。機会があれば、見せていただければ、うれしいです。

>これはリクエストなんですが、できればまた、No20のアプレットもOffPaint()やupdate()を用いたバージョンアップ版を作っていただければと幸いです。
さっそく、書き換えました。後ほどアップします。

●720 3次元 Nori- 2003/12/23 20:24 -
No326のアプレット拝見させていただきました。
これは3次元でとても見やすく、より現実的な感じがしますね。
これからこのソースも少し見ていきたいと思います。

ところで3次元という話なんですが、No3とNo11とNo19のアプレットを組み合わせて、自分なりに2原子の吸着シミュレーションを作りました。
そこでさらに3次元化しようと、No20のソースを参考にしようと思ったのですが、No19のMorseポテンシャルのアプレットと表示の設定の仕方が違うようでなかなかうまくいきません。

これはリクエストなんですが、できればまた、No20のアプレットもOffPaint()やupdate()を用いたバージョンアップ版を作っていただければと幸いです。

●719 圧力について mike- 2003/12/23 19:56 -
Noriさん、こんばんは。ご意見、ありがとうございます。

>ところで話は変わりますが、No11の吸着シミュレーションでは温度を一定にしようと制御してますよね。
>では圧力はいったいどうなってるのでしょうか?
吸着している部分と自由空間で平衡状態になった後、自由空間の圧力は規定できそうですね。これは「初心者のための分子動力学法」p.28の方法で算出できそうです。(壁の跳ね返りのときの運動量変化でも原理的には算出できますが、揺らぎが大きいようです)

>もちろん圧力も温度が変化することによって一定に保たれてると思うのですが、現実的には粒子が加速されて跳ね返るということは考えにくいですよね。
そうですね。より現実的にはNo.326のように原子を並べた結晶の壁への吸着を考え、結晶の温度を制御して一定の温度に保つのがいいと思います。 ただ、このアプレットは吸着エネルギーと温度で吸着の様子が概観できることに意義があると思っています。

>現実的な吸着シミュレーションを考える場合、吸着することによって系内の粒子の数は減少し、圧力は低下するはずです。
その通りだと思います。上記のように、自由空間部分の圧力を算出して表示すると面白そうですね。
(ただ、2次元の圧力の単位がどうもよく分かりません。N/mなのでしょうか?)

●718 吸着シミュレーションの圧力 Nori- 2003/12/23 18:59 -
ご返答ありがとうございます。
ところで話は変わりますが、No11の吸着シミュレーションでは温度を一定にしようと制御してますよね。 では圧力はいったいどうなってるのでしょうか?
もちろん圧力も温度が変化することによって一定に保たれてると思うのですが、現実的には粒子が加速されて跳ね返るということは考えにくいですよね。
現実的な吸着シミュレーションを考える場合、吸着することによって系内の粒子の数は減少し、圧力は低下するはずです。
質問というか意見なんですが、どうでしょう?
抽象的な表現で申し訳ございません。

●717 バグフィックスとアプレット追加 mike- 2003/12/23 18:47 -
バグフィックス(温度計算のバグを訂正)しました。
(393) lattice Boltzmann method 格子ボルツマン法 ver 0.0.2
(394) vortex - lattice Boltzmann 2D 渦流(2D格子ボルツマン法) ver 0.0.2
(395) air tunnel - lattice Boltzmann 2D 風洞実験(2D格子ボルツマン法) ver 0.0.2
(396) orifice flow - lattice Boltzmann 2D オリフィス流(2D格子ボルツマン法) ver 0.0.2

アプレット追加しました。
(397) boundary layer - lattice Boltzmann 2D 流れの境界層(2D格子ボルツマン法)

●716 すみません mike- 2003/12/22 20:31 -
混乱させてすみません。2原子分子の場合も、3次元では並進の自由度は3ですので(1/2)mv^2=(3/2)NkT となります。
2原子分子の比熱を考えるときは、並進の自由度3と内部自由度2の全ての自由度にエネルギー(1/2)kTが等配分されるので熱量Q=(5/2)NkTとなり分子比熱は(5/2)kとなります。(比熱の話はここでは無視してもいいかと思います)

●715 自由度 Nori- 2003/12/22 19:56 -
何度もすいません
では自由度が5になるということは
1/2mv^2=3/2NkT
という式はどうなるのでしょう?
この式は関係ないのでしょうか?
つまらないことですいません

●714 自由度 mike- 2003/12/22 18:34 -
Noriさん、こんばんは。

>前に、temperature()のところで
>「2次元なので1/2mv^2=2/2NkT」という返答をいただきましたが、
>右辺の分子の部分は次元数に関係しているのですか?
熱力学において、「古典的極限においては並進運動による運動エネルギー平均値は原子の並進運動の1自由度あたり1/2 kTである」(キッテル著「熱物理学」丸善1971 p.137)といえます。
2次元の場合は2つの自由度(2つの数で表現できる)を持っていますので(2/2)kTと考えられます。
2原子分子が3次元空間にあるとき分子間距離が変わらないとすると自由度は5で、分子比熱は(5/2)kとなります。

>では1次元なら1/2mv^2=1/2NkTになるのですか?
その通りです。

●713 ありがとうございます Nori- 2003/12/22 18:05 -
F=-grad Uだったんですね
ありがとうございます。ずっと考えてました(笑)

先日、「初心者のための分子動力学法」を読み返していたのですが、温度のところで
1/2mv^2=3/2NkT
という式が出てきました。
前に、temperature()のところで
「2次元なので1/2mv^2=2/2NkT」という返答をいただきましたが、
右辺の分子の部分は次元数に関係しているのですか?
では1次元なら1/2mv^2=1/2NkTになるのですか?

●712 ポテンシャルの微分形 mike- 2003/12/22 17:41 -
Noriさん、こんばんは。

>たぶん意図的にマイナスをかけているのだと思うのですが、もしよろしければ、そこのところ教えていただけないでしょうか。
微分の計算はNoriさんの計算でいいと思います。
ポテンシャルはFが保存力のとき、無限遠点をポテンシャル0の基準にとり、
U(R)=integrate(F(r),{r,R,infinity})
ですので、F=-grad Uとなります。つまり、力はポテンシャルを微分して負号をつけたものです。

●711 お久しぶりです Nori- 2003/12/22 16:12 -
Mikeさんこんにちは
しばらく研究を離れて休養しておりました。
また今日から研究をがんばろうと思います。

Morseポテンシャルのアプレットなんですが、force()で2.0*d*a*y*(y-1.0)
という式で値を返していますが、Morseポテンシャルの微分形は
2.0*d*a*y*(1.0-y)
だと思います。たぶん計算は間違っていないと思うのですが、しかし、これを代入すると粒子が暴走してしまいうまくいきません。
たぶん意図的にマイナスをかけているのだと思うのですが、もしよろしければ、そこのところ教えていただけないでしょうか。

●710 アプレット追加 mike- 2003/12/21 17:49 -
アプレット追加しました。
(396) orifice flow - lattice Boltzmann 2D オリフィス流(2D格子ボルツマン法)

●709 アプレット2本追加しました。 mike- 2003/12/21 07:22 -
アプレット2本追加しました。
(394) vortex - lattice Boltzmann 2D 渦流(2D格子ボルツマン法)
(395) air tunnel - lattice Boltzmann 2D 風洞実験(2D格子ボルツマン法)

●708 アプレット追加 mike- 2003/12/20 07:41 -
アプレット追加しました。
(393) lattice Boltzmann method 格子ボルツマン法

●707 アプレット4本追加 mike- 2003/12/19 18:18 -
アプレット4本追加しました。
(389) lattice gas model FHP FHP格子ガスモデル
(390) lattice gas model FHP 気塊の運動
(391) density FHP FHP格子ガスモデルの拡張 - 密度流
(392) lattice gas model V9 格子ガスモデル-9速度

●706 バージョンアップ mike- 2003/12/18 18:19 -
バージョンアップ(表示のチラツキ防止)しました。
(08) gas diffusion 気体の拡散混合 ver 0.0.3
(12) deep impact 分子集団の衝突 ver 0.0.2

●705 Re 703 スイングバイ mike- 2003/12/17 18:34 -
mmさん、こんばんは。お久しぶりです。リクエストありがとうございます。

>目指せ!年内400アプレット
これは、ちょっと無理です。今は、アイデアが枯渇ぎみで、週に1つか2つずつアップしていますので...。

「スイングバイ航法」と「土星の輪の誕生」はおもしろそうですね。
「スイングバイ航法」はたぶん作れると思います。しばらくお待ちくださいませ。
「土星の輪の誕生」は実現できるかどうか、ちょっと分かりません。挑戦はしてみたいと思います。

●704 Re 702 チラツキ防止 mike- 2003/12/17 18:22 -
Noriさん、こんばんは。

>これからも様々なアプレット期待しております。
そう言っていただけると、作る励みとなります。ありがとうございます。
あきらめずに、少しずつ作っていこうと思います。

>それで、No3というかアプレット全般に関することですが、update()とpaint()がありますが、
>この二つはどういった処理をするメソッドなのでしょうか?
>start()などと同じように形式的なものと理解してよろしいのでしょうか?
ここもstart()などと同じように形式的なものと考えていいと思います。以前のバージョンではpaint()の中で、表示のための描画を直接おこなうため、チラツキが生じていました。
最近のバージョンでは、チラツキ防止のため、まず、run()中でoffpaint()を呼び、imgOffというバッファに下書きしておき、update()で前の表示を消去せず上書きし、paint()でバッファ内容を一気に書くことで、チラツキを防止しています。(この部分は、javaの表示のチラツキ防止方法として色々なサイトで説明されています。私は、この部分を完全には理解できていません。)

●703 目指せ!年内400アプレット mm- 2003/12/17 17:27 -
ご無沙汰しています。

 いつの間にか
(380) tidal Force FM2D 潮汐力
が立ち上がっていたんですね。
 遅いレスですいません。

 さて、リクエストのアプレットを見て思いついたのは、
  1.速度をうまく調整すれば惑星探査衛星のスイングバイ航法が
   再現できるのでは?
  2.加えて引力(?)も調整すれば、土星の輪の誕生が再現できないか?
というアイデアです。

 リクエストの解に新たなるリクエストで応じるというのも何ですが、
いかがなものでしょう。

●702 ありがとうございます Nori- 2003/12/17 03:30 -
バグだったんですね。
また改良版を見させていただきます。
しかし、こうやってじっくり見ていけば見ていくほど、アプレットの完成度には驚かされます。
後から変更するのも、整っているためすごく楽ですね。
これからも様々なアプレット期待しております。

それで、No3というかアプレット全般に関することですが、update()とpaint()がありますが、
この二つはどういった処理をするメソッドなのでしょうか?
start()などと同じように形式的なものと理解してよろしいのでしょうか?

●701 バグフィックス mike- 2003/12/16 19:15 -
バグフィックスしました。
(03) binary alloy - Morse potential 2種類の原子の混合(合金) ver 0.0.4


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