(338) nickel EAM ニッケル fcc結晶 ver 0.0.3 [
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VoterとChen*のEAMポテンシャルを用いて、（Ni(100)面が6面の）fccの結晶を構成しました。
右図は動径分布関数です。初めの500fsは格子緩和のため、速度スケーリングによる温度制御をかけていますが、
それ以降は、温度調節バーで調節するときを除き、断熱条件にしています。
*A.Voter and S.Chen;MRS Symposia Proeedings No.82 pp.175-180 (1987)
(created 2003.08.09, last updated 2008.02.06)
