(356) Morse and Tungsten AFS モース原子とタングステン ver 0.0.4 [
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タングステンとモースポテンシャルをもつ原子が共存する系のためのテンプレートです。W-W原子間はFSポテンシャル、
Wとモース原子、モース原子どうしにはMorse型のペアポテンシャルを適用しています。緑色のタングステンの結晶は
bcc構造で、表面が(100)面の立方体です。オレンジ色の原子は選択できます。右のグラフは動径分布関数です。
Pは系の実効圧力でP = nkT+(1/3V)＜ΣFi*ri＞から計算していますが粒子数が少ないため、かなり揺らぎます。
(created 2003.09.20, last updated 2008.02.06)
